Teiza Chair
Sakakura Junzo












































Design:Sakakura Junzo
Size:W560×D690×H640 / SH290 mm

日本を代表する建築家 坂倉準三がデザインした低座椅子。
1960年のミラノトリエンナーレの日本ブースに出展された椅子で、1948年に坂倉がデザインした「竹籠座椅子」が原型とされております。
あぐらもかける広めの座面と低いシートハイ、また、畳やカーペットを傷めにくいソリのような脚の形状など日本人の生活に合うように考えられたデザインで、発表されて約60年経った今でも人気の高い椅子になります。
鮮やかな赤色のファブリックが素敵です。
こちらは1970代頃に製造された稀少なヴィンテージ品になり、ナラ材のフレームに一箇所小さいチップと年代相応の多少の傷や擦れ・汚れなどがございますが、当時のラベルも綺麗に残っており全体的には良好なコンディションです。

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型番 SJ-3
在庫 1脚
販売価格
130,000円(税込143,000円)
購入数