Design：Charles & Ray Eames
Size
箱：W112×D148×H28mm
カード：W58×D90mm

1952年にイームズ夫妻によってデザインされたハウス オブ カード。
こちらは1960年代にドイツのOtto Maier社(Ravensburger)で製造されたヴィンテージ品(白箱)です。
規格化されたカードを組み立てていくイームズらしい建築的な構造で大人・子供問わずに遊べるだけでなく、ピクチャーデッキと呼ばれる54枚のカードは全てイームズ自身のコレクションの写真が用いられており資料的価値も持ち合わせています。
54枚のカードに説明書付のエクセレントコンディション。